HABITAの構造体
HABITAの200年住宅
HABITA200年住宅は、国産材で作られた、強度の高い五寸角の集成材を使っています。
日本の伝統的な軸組で建てるポスト&ビーム工法で構造体をつくりだし、構造に縛られない空間構成を可能にしています。
接合金物には、非常に丈夫で「伸び」が出る、ダクタイル鋳鉄を使用しています。
この金具本体は、構造材の中に隠れてしまうので美しいを損なうことはありません。
また、構造体パースや内訳など(家歴書)をお渡しています。
これによって、自分の家を知っていただき、将来につなげていただけます。