上越市に「HABITA200年住宅」モデルハウス誕生!HABITA上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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家歴書をお渡ししております

家歴書とは?

家歴書とは、新築の住宅が建てられたときの設計図書や施工内容、リフォームや点検の履歴をまとめた、家の履歴書のことです。
HABITAでは「構造体の内訳」「構造計算書」「明細リスト」「価格」と合わせて「構造体パース」も一緒にお渡ししております。

わかりやすい構造体パースをお渡しします。

家を建てるときに見るパース(立体的に絵にしたもの)といえば、外観やインテリアが主流でした。
工務店から渡される構造体の図面は伏図と呼ばれる平面的なものです。この伏図の中に立体的な情報がたくさん記載されています。
例えば、エアコンを追加で取り付ける時、薄型テレビを壁にかけたい時、壁の中が透けて見えたらどこに取り付けたら最適かが分かります。 その立体図はお渡しします。難しい図面ではなく、家の骨組みだけが見えるパースです。

わかりやすいパースをもとに構造体の引渡し時には、自分の目でしっかり確認することができます。

将来につなげる

将来リフォームや補修・修繕の際、構造体のパースは活躍します。
世代交代をして誰が見ても分かりやすい資料で、自分の家の構造体を理解してもらいます。 自分の家のことをもっと深く知ることで、愛着が湧くでしょう。

子どもに、孫に、「壊すのがもったいない」と思わせる家と資料を残しましょう。

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