上越市に「HABITA200年住宅」モデルハウス誕生!HABITA上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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ZERO・YEN

太陽光発電で生まれた余剰電力の売電で、建築費ゼロを目指す住まい。

地球環境を真剣に考えると、消費エネルギーを少なくする暮らしが重要です。まず、気密性・断熱性に優れた長期優良住宅である事が求められます。わたしたちの最も身近な存在である太陽は、太陽光発電という技術で電力を作り出してくれます。その電力を生活に必要なエネルギーに使うことで、日々の暮らしの電力は全て太陽光発電でまかなえます。つまり、ゼロエネルギー住宅です。さらに、売電によって建設費の負担が少なくなれば、暮らしはもっと豊かになります。

「SMART HABITA ZERO・YEN」には27.6kWの太陽電池パネルが搭載され、毎月の住宅ローンの返済額に相当する金額を生み出す、太陽が稼いでくれる家になるのです。蓄電池は、深夜電力を有効に利用して、蓄えた電力を日中使用することで電気代を抑えた賢い暮らしに繋がります。さらに、蓄電池に蓄えた電力で非常時には最低限の生活を行うことができます。災害時や非常時のことを考えて備えておくことは、これからの住まいづくりで不可欠なものになってくるでしょう。自分の使うエネルギーは自分で作る、自給自足の考え方を取り入れた暮らしが広がります。

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