上越市に「HABITA200年住宅」モデルハウス誕生!HABITA上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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HABITAラインナップ

200年住宅「HABITA」ラインナップ

200年住宅とは

ここはみんなが集まる家。「カフェスタイルの家」、それは家族のような「ともだち」との交流を楽しみ、さらには家族も「ともだち」化している住まい手が求めるカタチ。

五感で感じる家

この家には、「もてなしの心」が住んでいます。
人を迎える客間として、それ以上に“もてなしの心”が息づく空間として、古来から民家の家づくりの中心となってきた「出居(でい)」。

HABITAの構造体

世界中の多くの人たちの心に残る...
日本の風景にも西洋の景観にもとけ込む、心の中の"原風景"に建っているよな家。

HABITAの構造体

「そら」に仕切りはない
仕切りのない「そら」をコンセプトにして、あらためて住まいづくりを考え直してみました。

HABITAの構造体

「そら」の下には平等がある
東の光は西に、西の光は東に、一日を通して多くの部屋に光があふれています。 SORA・MADOの「そら」の下ではすべての空間が平等なのです。

HABITAの構造体

「家らしい家」へ
日本の伝統住宅の数寄屋と民家の融合を試みたデザインが懐かしさと新しさを与える家

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