上越市に「HABITA200年住宅」モデルハウス誕生!HABITA上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
メールでのお問い合わせはこちら

家族の健康ため安心安全に暮らせる家

家族の健康ため安心安全に暮らせる家とは

現在の住宅事情では”高気密・高断熱住宅”が主流になっております。
断熱材の上からビニールを覆い、その上からブラスターボード、更にビニールクロスで仕上げ。
たしかに気密性に優れ、エアコンのききはすごく良く、省エネにもつながります。

ですが、住生活にによる湿気や、季節による湿気はどこに行くのでしょう?
外から侵入してきた風邪ウイルス・インフルエンザウイルスはどこに行くのでしょう?
まるで、密閉されたペットボトルの中に住んでいるイメージです。
当然カビも発生しますよね。

平成15年7月から建築基準法で全ての新築住宅に24時間換気が義務づけられることになりました。
これは、シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げるための法律です。

早い話、換気扇に命を預けることになるわけです。

ペットボトルに穴をあけ、その中に住んでいるイメージです。
ちょっと良くなりましたが...

それで本当に家族が健康に暮らせるのでしょうか?

大黒柱のお父さんが長い間、住宅ローンの支払いをするために頑張っていただかなければならないのに...

抵抗力の弱い子供やお年寄りが、アレルギーや風邪をひきやすい体質になってしまったら...

心配を抱えながら、生活する家でよいのでしょうか?

私たちはそうは思いません。

思い出してみてください。
子供のころ、皆さんのまわりにアレルギー持ちのお友達はいましたか?
インフルエンザや風邪で、学級閉鎖になることがありましたか?
どちらも、いまの時代ほどじゃありませんよね!

すべてが住環境のせいとは言い切れませんが、少なからず影響していると私たちは考えます。

家族の健康ため 安心安全に暮らせる家とは

先人たちの家づくりの知恵と心を活かし、取り入れそれらを先進技術によって再現し、家とともに長生きできる住宅であると考えております。

まずはお気軽にお問い合わせください