ハビタ上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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消費税アップの影響力

住宅の消費税引き上げになると、次の3つの大きな影響が考えられます。

 

 

◎若い子育てファミリーのマイホームの夢が遠のく

今日の住宅市場の回復の主役は、30才代の若い世代です。増税されると、なんとか総額の費用を抑えようと、その分住宅の広さが狭くなり、立地が悪くなり、設備や構造体もより安価なものにせざるをえなくなります。あるいは、持家をあきらめさせ、狭い賃料住宅に向かわせるという、住宅市場での歪みを拡大することになります。

 

 

◎住宅投資が減退し、内需主導の経済成長の足を引っ張る

住宅建設は、裾野が広くあらゆる産業への経済波及効果が高く、林業・セメント・鉄鋼・金融・家電・家具など他産業への影響も大きくあります。特に、地方経済や中小企業への影響も深刻です。

 

 

◎「住生活基本法」の目指す豊かな住生活の実現が困難になる

国民の住生活水準の向上は、既存ストックのリフォーム・質的向上のみでは達成できません。水準の高い良質な住宅の供給があって、市場機能が働き、選択肢の広い豊かな住宅市場が構築されていきます。

住宅取得は、個人の生涯の中で最大の投資であり、住宅は誰もが必要不可欠な生活基盤です。住宅は明日への活力と創造の源です。ただ、諸費税引き上げられることによって、これからの住宅取得層にとっては、“前門の虎、後門の狼”ともいわれる事態になります。消費税が上がる前に買いたいと多くの人が思うでしょう。

ぼんやりといつか一戸建てが欲しいと考えていた人にとっては、今年こそが本気で購入を考える良いチャンスとなります。

 

 

 

 

■世界の消費税事情

 

世界の消費税はどのようになっているのでしょう。上の表は各国の一般税率と住宅取得にかかる所得税率を表しています。全体を見比べてみると、住宅取得に対して消費税(付加価値税)をかけている国は少なく、課税していても2~4%程度と低い税率です。欧米各国では住宅政策上、住宅取得の所得税の扱いに配慮がみられますが配慮されていないのは日本だけなのが明確です。そのため、住宅取得にかかる消費税は現行の5%で据え置くべきであるという議論も実際に起きています。しかし、現実的には「住宅取得にかかる増税の据え置き」という可能性は低いでしょう。日本の財政健全化のために税収を上げるならば、住宅取得の増税は税収アップの大きな要因となるからです。

 

また、1997年の消費税引き上げ前に住宅の駆け込み建築が起きたように短期的には景気対策につながるという側面もあるため、住宅取得にかかる消費税の増税は避けて通れません。増税の議論でまず考えるべきは、住宅取得に対する消費税も同時に引き上げられるか、それとも据え置きになるかがポイントとなってきます。

 

 

■増税で変わる総額

5%、8%、10%、増税されると、住宅購入時にはどのくらいの費用の変化があるのでしょうか。

金額が大きいわりに、消費税がかからないものの代表は土地です。これは、住宅などの建物は消費しても、土地は消費しないという考えから非課税となっています。具体的な例をあげてみましょう。2,300万円の土地を購入して、2,000万円の建物を建てるとき、このような金額になります。

 

土地  2,300万円

建物  2,000万円

消費税   100万円

(2,000万円×5%)

総額  4,400万円

 

建物の金額にかかる消費税を見てみると、5%だと100万円の消費税が8%になることで、160万円になり、60万円の値上がりになります。10%の消費税になると、総額で100万円の値上がりです。同じ金額の家を建てても、これほどまでに全体の金額に差が出てくるのです。

 

 

消費税が増税されるかどうか・・・注目している人も多いでしょう。大きな買い物をする時には、消費税の負担をずいぶんと影響があります。将来的に住宅購入を検討している人にとっては、増税論議からは目が離せません。

 

政府・与党は、社会保障・税一体改革素案を決めました。2014年4月1日から8%、2015年10月1日から10%へ段階的に引き上げるとし、住宅消費税については、国土交通省や与党内からも軽減処置を求める声が高まり、税負担の軽減を検討することが盛り込まれました。素案には具体的な軽減策は盛り込まれていませんが、一度支払った税金を戻す方法などが検討される見通しです。しかし、消費税引き上げ措置が政局化しており、先行きは不透明なままです。

 

増税の時期、上げ幅によって、住宅の駆け込み需要がどのように発生するかが変わってきます。また増税の議論が中途半端になされ、最終案が世間の納得できないものであれば、日本の財政健全化の取り組みに不信感が強まり、長期金利上昇につながるリスクも考えられます。

 

消費税の適用税率は原則、引渡時の税率ですが、1997年消費税から3%から5%にアップしたときは、引上げ実施の半年前までに契約を結んでいれば、増税後の引渡でも旧税率が適用されました。この方式が、次の税率アップの際にも採用されるとすれば、まだ時間的な余裕はあります。ただ、「2~3年先には家が欲しい」と考えている方にとっては、いつでも前倒しにできるように準備だけは進めておきましょう。

 

 

■3%から5%に上がった時

過去の増税前の駆け込み建築から学べることをみてみましょう。1997年の3%から5%に消費税が上がった時を振り返ることが今後の動向を占う一つの方針となります。

 

1997年4月に消費税を5%に引き上げることが決定したのは1994年9月であり、その2カ月後の11月に法案が可決されました。そして、実際に駆け込み建築が起きたのは税率引き上げ1年前の1996年であり、着工戸数が前年度比15.6%アップの64万戸になりました。

 

今回の増税の時期が、もっとも早くて2013年9月に第1弾の増税が起こるとするならば、前回と同じく、前年の2012年、つまり今年に駆け込み建築が発生する可能性が高いことが予想されます。

 

【フラット35】Sエコ

投稿日: 2012-04-09

フラット35Sエコ

◎お得な金利引下げ内容は、平成24年10月末申し込み分まで

 

 

住宅ローンは公的機関である住宅金融支援機構の「フラット35」と、民間の銀行によるローンの2種類に大きく分けられます。「フラット35」の特徴は、その名の通り借り入れしたときの金利が最長35年間変わらないという点にあります。

 

「フラット35S」は、「フラット35」を申し込んだ方が、省エネルギー、耐震などの条件を満たす住宅を取得する場合に、10年以上の金利優遇を受けることができる制度です。「フラット35S」は“ベーシック”と“エコ”に分類され、金利等の優遇幅や期間などに差が設けられるようになりました。

 

新しく誕生した「フラット35Sエコ」は、東日本大震災からの復興・住宅の省にCO2対策を推進するため、基準に適用する住宅について金利引き下げ幅を拡大するというものです。金利引き下げ幅は、当初5年間フラット35の借入金利より、被災地は1%、被災地以外の地域は0.7%になります。

 

金利のプランはA、Bと2種類あり、大きな違いは6年目以降の金利の優遇が10年目までか20年目までかということです。フラット35の総返済額※を比べると、Aは221万円、Bは157万円得をします。被災地ではさらにAは270万円、Bは206万円の得となります。しかし、基準を満たすためには、建築コストにも反映されるため一概にどちらのプランが得かはいえないものです。返済計画に合ったプランを選択される必要があります。

 

AとBの金利優遇の違いは申込み時の住宅の基準によって分けられます。たとえば、長期優良住宅の認定を受けていれば金利Aプラン、省エネルギー性(対策東急4)の基準に該当していれば金利Bプランです。

 

「フラット35Sエコ」の金利引き下げ幅拡大期間は、平成24年10月31日申し込み分までですが、「フラット35S」には予算枠があり、予算金額に達する見込みの場合それ以降に受け付けを終了する場合があります。

 つまり、早い者勝ちというわけです。今年、家を建てる計画のある方は、建てたい住宅の仕様と、建築地(被災地かどうか)の確認をし、早めにローンの相談をすることをお勧めします。

 

※総返済額:借入額3,000万円、借入期35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、金利2.2%、被災地以外の場合。

キニナルマドリ Vol.1

投稿日: 2012-04-03

本日よりWeekly HABITAの記事を少しだけ紹介していきます。

 

 

キニナルマドリ

テラスに包まれる都会の家

 

 

 

 

まいはまい

幼児期の環境は大切

 

ノーベル賞で有名なドイツの動物学者コンラッド・ローレンツ博士はさまざまな動物の生態を観察し、その行動の意味するところを解き明かした。研究によると、ハイイロガンのヒナは生まれて間もなく、自分の目に動くものを感じるとそれが親だと認識するという。自然界では、最初に目にする動く物といえば、親鳥である。したがって、ヒナ鳥は親鳥を正しく認めることができるのである。この本能があるおかげでヒナは生きのびることができる。

 

しかし、何かの手違いで、最初に目にする動ものが、たとえば水亀だったとしたら、ヒナ鳥は水亀を親だと確信する。ここで重要なのは動くということであって、形や大きさ、色、ましてや相手が鳥であろうがなかろうが、そんなことは一切関係ないのである。

 

ローレンツ博士は自分がハイイロガンのヒナを孵化させ、見事親になることに成功した。博士の行くところどこへでもヒナたちがついてくる。その姿は想像するだけでもいかにもユーモラスだ。責任感の強い博士は、自ら木の上から飛んで見せ、ヒナたちに飛び方を教え、立派に巣立たせたという。このように、動物の成長の初期のうち、ある特別な時期に、その脳に一生涯残るような特殊な影響を与えることをインプリンティング(刷り込み学習)と呼んでいる。

 

人間にとっても、このインプリンティングは重要なことである。さまざまな才能を伸ばすためにも、環境というのは大切になってくる。人間の能力、性格は幼児期に形成されるため、どういう環境で育ったかが一生を左右するほどの影響力をもつようになるだろう。住まいの環境も、子どもの成長に大きな影響をもつため、家を建てるということは夫婦だけの問題ではないのである。

 

 

以上、Weekly HABITA 72号より抜粋でした(^∀^)

次回もお楽しみに

 

 

 

24日・25日で開催させていただきました

HABITA見学会は無事に2日間を終えることができました

 

当日は2日間とも変わりやすい天気で

雨が降ったり、雪が降ったり、とても寒い2日間となりました。

そんな中、たくさんのお客様にご来場いただき

スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいでございます

ありがとうございました!!

 

お客様の満足のいくご説明はできましたでしょうか?

 

もう一度説明を聞きたい方も、もう一度見学したい方も

HABITAのモデルハウスは随時見学可能となっております

ご連絡をいただければ、お客様のご都合に合わせて

ご見学が可能です

 

今回ご都合がつかず、見学に来れなかった方も

その他ご相談、ご質問のある方も

お気軽にご連絡ください!(^^)!

 

今後ともHABITAをご支援頂けるようスタッフ一同努力致します!!

 

 

 

 

明日24日・25日はいよいよHABITAの見学会の日です

どうやら天気は良くないみたいですね

晴れてほしいと願うばかりです

てるてる坊主作ろうかなー…

 

今日は一日みんなで明日の見学会の準備を行いました!!

今日も天気が悪かったですが、会場の方は準備満タンです

 

また、会場にはお子様連れの方も安心してご見学できるように

お子様の遊べるスペース、休めるスペースもご用意しております。

お気軽にHABITAモデルルームにご来場ください!

 

明日も寒くなるかもしれませんので

暖かい格好でお越しくださいね

 

みなさんのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております

お気をつけていらしてください

 

 

 

 

先日東京ビックサイトにて行われた

エコハウス&エコビルディング EXPOの動画が

MISAWAインターナショナルのHABITA/TVページにて

公開されました

是非ご覧ください(^_^)/

www.cadbox.co.jp/habita/tv/?v=0000266

 

ウルトラキャパシタについて

投稿日: 2012-03-02

前回のブログにて紹介した

ウルトラキャパシタ」について少し詳しく紹介しようと思います

 

 

驚異の蓄電デバイス

ウルトラキャパシタ

 

キャパシタとは

「キャパシタ」は、電気を貯めるデバイス(装置)です。もともとは、コンデンサーと呼ばれていましたが、これはラテン語です。英語圏ではすでに「キャパシタ」が普通に使われています。アナログ電子回路では、コイル、抵抗と共に三大回路要素として、平滑回路、共振回路、フィルター回路に使われ、蓄電デバイスとしては、鉛蓄電池などの二次電池と比べ圧倒的に小さく、今までは使用されませんでした。しかし、電気二重装という物理現象を利用することによって著しく蓄電容量を上げることができ、これを電気二重層コンデンサーまたはウルトラキャパシタと呼んでいます。

 

東日本大震災に端を発した原子力発電所の停止により、日本のエネルギー供給は電力不足をどのように解決していくかが喫緊の課題です。こうした中、新たな電力供給源の開発とともに、電力の確保、平準化、節電などがエネルギーの効率化を図る上で重要な要素となり、新たな蓄電デバイスの開発も大きな焦点となっています。一昨年の上海万博で、上海奥威科技開発有限公司の提供するキャパシタがバスに積載され、その大きな能力を世界に示しました。

MISAWA・internationalは上海奥威科技開発有限公司とともに、住宅等様々な産業に拡大利用できる機能を備えた5kWhの「ウルトラキャパシタ」を開発しました。キャパシタは、物理現象により蓄電するデバイスで、その優れた特性は以前から認められていました。しかし、容量の確保、規模、価格等様々な問題がありました。ウルトラキャパシタは「大容量」「安全」「長寿命」「急速充放電」「エコ」など多くの特徴があります。今後、非常時対策、計画停電やピークカット、日常の節電、自給自足など将来の安全な蓄電デバイスとして必須のものとなっていくでしょう。

 

きちんとした「ウルトラキャパシタ」のページも

出来上がり次第公開いたしますので、

そちらもご覧ください。
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(有)匠・小山住建

(HABITA上越international)

新潟県上越市大字富岡2635-2

Tel:025-521-7530

Fax:025-521-7560

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SMART HABITAについて

投稿日: 2012-03-02

前回のブログにて紹介した

SMART HABITA」について少し詳しく紹介しようと思います

 

 

最近注目を浴びている「スマートハウス」とは、エネルギーマネジメントで最適化されたエコ住宅で、「賢い住宅」のことです。

ハウスというと、家としての器だけにスマートという少し冷たい印象もうけます。ここではあえて、「スマート住宅」という表現でお伝えしていきましょう。

スマート住宅は、太陽光発電システムや、蓄電池などのエネルギー機器、家電、住宅機器などをコントロールすることで、CO2排出の削減を実現する省エネ住宅です。快適で暮らしやすい住環境を実現する、いわば近未来型住宅のイメージがあります。

よく、未来を想定した映画などで、未来型住宅のワンシーンが見られます。部屋に入ると必要な家電が自動で起動し、「寒い」というと暖房が、「明り」というと照明が点灯したりという、まるで家全体が大きなコンピューターで制御されているようなことが未来住宅として描かれていたものでした。

以前から、次世代を牽引する理想の住宅像としてスマート住宅は期待されてきましたが、実用化はまだまだ先の話という認識一般的でした。しかし、東日本大震災以降、スマート住宅に対して国の補助金制度など、一気に実用化に向けた動きが加速しています。

スマート住宅の中核技術となるのが、住宅内のエネルギー機器や家電などをネットワーク化し、エネルギー使用を管理・最適化するホームエネルギーマネジメント(HEMS)です。電力を無駄に使ってしまっているときには教えてくれたり、携帯電話(スマートフォン)などで電力の使用状況をチェックして、外部からコントロールすることも可能になります。エネルギーを賢く利用するスマート住宅では、次世代テクノロジーを搭載した家電が大活躍しています。最新のIT技術によってエネルギーと情報の流れを把握し、住む人のライフスタイルに合わせて柔軟に機能を更新することで、電気代を抑えた賢い暮らしを実現します。さらに、蓄電池に蓄えた電力で非常時には最低限の生活を行うことができます。

また料金の安い夜間電力を住宅用蓄電池に蓄えれば、電気代の節約や電力のピークカットが可能です。

スマート住宅は、エネルギー効率の高い都市や地域づくりをめざすスマートシティの最小単位といても注目されています。日本政府は、エネルギー使用料が増加を続ける家庭部門での省エネ対策として、スマート住宅の普及を強力にバックアップする方針です。

 暮らす人々の快適性と地球の未来、そして両方を考えてくれる賢い家をHABITAでは「SMART HABITA」として提案します。低炭素社会の実現に不可欠な住まいづくりの始まりです。

 

 

ZERO・ENE

ゼロ・エネルギー住宅実現、SMART HABITA ZERO・ENE

 

地球環境を真剣に考えると消費エネルギーを少なくする暮らしが重要です。まず、機密性・断熱性に優れた長期優良住宅である事が求められます。わたしたちの最も身近な存在である太陽は、太陽光発電という技術によって電力を作りだしてくれます。日々の暮らしの電力は全て太陽光発電でまかなえます。つまりゼロ・エネルギー住宅です。さらに売電よって建設費の負担が少なくなれば、暮らしはもっと豊かになります。

「SMART HABITA ZERO・ENE」には10kWの太陽電池パネルが搭載され、太陽が稼いでくれる家になります。落雷被害を避けるための避雷針は建物に落雷があったとしてもまず人命は守られ、設備類は安全に保護されることになります。大容量の太陽電池パネルが搭載される屋根や建物を守るためです。制御システムやHEMS(home energy management system)によって消費エネルギーがコントロールできる暮らしも、ますます増えてゆきます。地球の貴重な資源である樹木を大切に守り継いでゆくための、「200年住宅HABITA」は賢く暮らす家づくりを提案してゆきます。

 

 

 

 

ZERO・YEN

住宅建設費を、太陽とSMART HABITA ZERO・YENが助ける

日々の暮らしのエネルギーを全て太陽光発電でまかなうゼロエネルギー住宅です。さらに、売電によって建設費の負担がゼロになる暮らしを目指します。

「SMART HABITA ZERO・YEN」には30kWの太陽電池パネルが搭載されています。大容量の太陽光発電を、屋根やガレージ一面に搭載することで、日々の電力と建設費を生み出します。蓄電池は、深夜電力を有効に利用して、蓄えた電力を日中使用することで、電気代を抑えた賢い暮らしに繋がります。さらに、蓄電池に蓄えた電力で非常時には最低限の生活を行うことができます。災害時や非常時のことを考えて備えておくことは、これからの住まいづくりで不可欠なものになってくるでしょう。

自分の使うエネルギーは自分で作る、自給自足の考え方を取り入れた暮らしが広がります。

 

 

 

きちんとした「SMART HABITA」のページも

出来上がり次第公開いたしますので、

そちらもご覧ください。
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(有)匠・小山住建

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