ハビタ上越インターナショナル

HABITA上越インターナショナル 有限会社匠小山住建
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400年で住まいは変わる

投稿日: 2012-05-29

400年で住まいは変わる

 

住宅建築には400年周期があると思っている。住宅はきわめて保守的で、そう簡単には変わらないといわれているが、長い目でみると400年刻みで住宅のつくり方は大きく変わっているのである。

 

まず西暦元年の頃は竪穴式住居で、これは日本人が初めてつくった住居である。地面を掘り窪めたところに柱を建て、家の骨組みに土や葦の屋根を葺いたもので、湿度の高い日本では台地上に平屋の家をつくった。ヨーロッパのように山に穴を開けて住むようなことはしなかった。西暦400年に高床式住居に変わった。竪穴の不衛生な環境から、乾燥した通風のよい快適な高床式への移行であり、ここで初めて家をつくる職人が現れたのである。

 

西暦800年になると寝殿造りが盛んになる。これは宗教心が旺盛で、さまざまな宗派ができ、神社仏閣が数多くつくられるようになったためである。神社仏閣は時代の建築工法の枠を凝らしたもので、それが住宅建築のモデルとなり、寝殿造りとなったのである。

 

さらに400年後の西暦1200年になると、戦国時代に突入。そこでは戦争から身を守るためにも、火災に強い家がいいということで白壁や瓦ができ、武士の家として武家づくり、別名書院造りが住宅のモデルとなったのである。

 

戦国時代が終わり、平和な時代の西暦1600年になると千利休などの影響により、わび、さびを基調とした住まいづくりとなり、数寄屋造りが生まれる。今でいう在来木造軸組み工法であり、これが現在もつづいているのである。

 

そして今、西暦2000年。400年刻みに差しかかっている。住宅はどう変わるか。変わる兆しははっきり表れている。

 

私は地球環境に配慮した住宅で、住環境と住宅を一体に考えるHABITAの時代になると信じている。

 

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長い歴史でみてみると、家ってずいぶん進化してきました

自分の好きな色、好きな間取り、自由に考えて建てることができる

今の時代はとても楽しい家づくりができて幸せだと思います

建てる側もお客様の家づくりのイメージを

完全に再現できるように努力しなければいけませんね

 

住宅の流れを写真で並べてみました!

 

これからは環境に配慮した住宅が広がっていくと私も思います。

 

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(有)匠・小山住建

(HABITA上越international)

新潟県上越市大字富岡2635-2

Tel:025-521-7530

Fax:025-521-7560

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楽しい庭づくり

投稿日: 2012-05-28

楽しい庭づくり

 

季節の変化がすぐに目で見て取れることが、子どもには情操教育の一つとなる。

 

子どもと一緒に生態系の観察などしてみたい。まず庭に小さくてもいいから池をつくり、実のなる木やチョウの好きな花を植えてみよう。

 

たとえば、アゲハはカラタチ、ミカン、サンショウなど、ミカンの仲間の花の蜜を吸い、そこに卵を産む。シバサクラやヒガンバナやサルビアなど赤い色の花にも目がない。モンシロチョウはアブラナ科の植物を好むが、とくにアカツメクサなどの紫の花や黄色の花が好きだ。チョウの種類によっても好きな花が違っている。

 

鳥たちの世界では、果実はやはり大事なエサの一つで、果実食の代表はヒヨドリ。全身が濃い灰色でピーヨピーヨと鳴く。昆虫や花の蜜も食べ、春にはサクラやウメの花にやってきて盛んに蜜をなめる。

 

灰黒色の鳥で澄色のくちばしを持つムクドリも、秋には木の実を好んで食べる。メジロもツバキやサクラ、ウメの蜜や果実を好んで食べる。冬から春にかけては庭にも訪れるので、えさ台にジュースや果実を置いておけば、姿を見ることができるだろう。シジュウカラもえさ台にやってくる鳥。繁殖に巣箱をよく利用するので、自宅の庭で子育てを観察できるかもしれない。ナナカマドや柿の実など、やわらかい実が大好物なツグミもいる。

 

チョウの好きな花や、鳥が好む木を庭に植える楽しみは大きい。偶然、庭にやってくるのを待つよりも、ワクワクする気分が味わえる。

 

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自宅で生き物の観察ができたら楽しいですね!

いろんな植物を植え、いろんな生き物が集まってくる。

見ているだけでにぎやかな気持ちになりそうです

ヒヨドリもムクドリもよく聞くけれど間近で見ることなんてないので

正直どんな鳥かわかりませんでした

下の画像は左がヒヨドリで右がムクドリ

 

庭に遊びにきてくれたら

間近で観察ができますね

 

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HEMS

投稿日: 2012-05-26

HEMS

 

家電機器や給湯機器など住宅内のエネルギー消費機器をネットワーク化し、自動制御するのがHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)。家庭における省エネルギーと地球温暖化への対策技術として期待が寄せられ、商品やシステムも市場に出ています。こうした中、生活見守り機能と統合サービスの実用化に向けた検討など、新しい取り組みが始まっています。

 

HEMSは、単にエネルギーの制御だけでなく、温度、湿度、照度等の様々なセンサーを組み合わせることにより、室内を常に快適な状態に維持できます。小さなお子さんやお年寄りの見守りも容易になります。

 

さらに将来、ネットワークとHEMSはつながり、健康関連情報を調べることも可能になることでしょう。さらに、健康家電の進歩により、体重、血圧など家族一人ひとりの健康情報と健康診断の情報も含め、家族サーバーで管理し、自動分析、必要に応じ警告することで、家にいながらにして人間ドックを受けているような環境も、実現するでしょう。

 

HABITAは積極的にHEMSを取り入れて、より快適で、住むだけで健康になる住まいの実現を目指します。

 

 

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機会で全てを管理する時代になったんですね。すごいです。

スマートフォンでも家の電力量などのチェックもできますよね確か

HEMSで健康管理もできるようになったら

家にいなくても家族の健康状態がわかり安心ですね

容易に健康管理ができれば病気の予防にもなりますね

これかの進化が楽しみです!

 

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(有)匠・小山住建

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食卓を楽しく

投稿日: 2012-05-25

食卓を楽しく

 

以前、NHKの番組で、子どもの食事について取り上げられていた。小学校5年生のうち40%が「朝食を子どもだけ、あるいは一人で食べている」そうだ。そのうち、朝も夜も一人で食事をするのは10%で、30%の子どもが、食事が楽しくないと感じているが、それは当然のことだろう。

 

しかも意外なのは、朝食時90%の母親、33%の父親は家にいるのだという。夕食時も母親の76%、父親の27%が在宅。なのに子どもは一人で寂しい食卓についている。

 

いったいどういうわけなのかと思えば、母親は家事をしているのが多いのだが、テレビを見ているといった親もいて、あきれてしまった。親の勝手な都合なのである。

 

意味深いのは、一人で食事をする孤食傾向の子どもにはいろいろな弊害が表れていることだ。一家そろっての食事、家族の団欒が、子どもの人間形成に大きな役割を果たすことは疑いようもない。

 

また、家族で食事をする子どもは家族の一員としての自覚が強く、孤食の子どもより食事の準備・後片づけを手伝うそうだ。家事を手伝うことは、母と子のコミュニケーションを深めることにもつながる。孤食の子どもをつくらないために、ダイニングには楽しい雰囲気を演出したいし、母親と子どもが一緒に食事の準備や後片づけができる、ある程度の広さを持つ対面キッチンをおすすめしたい。

 

 

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食事は家族そろって楽しくしたいものです

同じ空間にいるのに、一緒に食べないのはなぜなのでしょう?

子どもと一緒に食事をすることで、学校であったことや

楽しかったこと、悲しかったこと、いろんな話をするきっかけになります

食事の準備も、食事も、片づけも一緒にやった方が

楽しいですよね!

みんなでキッチンを行き来してもせまくない

広くて明るいキッチンがいいですね

みんなの様子が見える対面キッチンはわたしもオススメです

 

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居心地 Part.2

投稿日: 2012-05-24

居心地

 

 

・木火土金水

 

「もく、か、ど、こん、すい」とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説です。茶室は、この木火土金水で構成されています。柱と天井の木、お茶を沸かす火、土でできた壁、釜などの金物、そしてお茶をたてる水。宇宙にあるものが小さな空間に全部あります。茶室は言わば小宇宙なのです。狭いにじり口をくぐると、四畳半とはいえそこは全宇宙を体現した広大無限な空間です。不思議と落ちついて居心地がよいのは、この宇宙を構成する要素があるからです。なにかひとつでも欠けるとおかしいのです。

 

 

・心地良い色は、子どもの時より見てきた日本の風景

 

日本人は、色同士の「合う」「合わない」を敏感に判断し、色を見分ける能力が高い民族です。空間の中で色が多くなると、“ごちゃごちゃしている”と感じます。それは、空間において素材そのものの色を大切にしてきたからです。例えば、古民家などに見られる建具、畳、障子、そして天井も素材そのものの色、あるいは素材が経年変化した色が多いのです。草花や自然の中の色が多く、日本の主な伝統色だけでも約450色と言われています。朱色の赤、紺色の青は、木の色と相性が良いので、そういったインテリアには心地良く合います。イタリアやアメリカの赤を1点、わざわざ入れるのも空間としてまとまりがあれば、アクセントや愛嬌にはなります。

 

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いろんな色がごちゃごちゃした部屋にいるよりも

ある程度統一された部屋にいるほうが落ち着けますね。

木で統一されたHABITAの中はきっと落ち着けるでしょう

そのなかで、どこかアクセントで色を変えてみるのもおもしろいです

HABITA高田の杜モデルでも、キッチンの天井だけピンク色です

是非見に来てくださいね

 

 

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居心地 part.1

投稿日: 2012-05-23

居心地

 

・天井は間抜けにならない吹き抜けを

吹き抜けのある空間は開放感があり、素晴らしいものです。よく1階から2階をぶち抜いた空間が見うけられますが、あれは吹き抜けではなく、間抜けと言います。吹き抜けとは、1.5階ほど高い空間のことです。あまりにも高すぎたり、広すぎたりすると空間のバランスが崩れて、心地よさが損なわれます。和室は、座って生活するので、洋室より天井をやや低くした方が心地よく、また和室の吹き抜けはありえません。

 

・部屋の隅が心地良い

家を建てる時は人生が成功している時なので、窓を大きく明るくしてしまうことが多いですが、人生明るい日ばかりではありません。集中するとき、落ち込んだ時、悩みを考えるとき、人間(動物も)は明るい場所よりも暗い場所を求めます。部屋の隅にうずくまり、薄暗い場所のほうが心理的に落ち着くからです。

家というのは多少薄暗い部分がある方が住みやすいのです。日本人が昔から愛してきた光と影は、暗いところがあって初めて明るいところが魅力的に見えるものです。大きな窓ばかりではなく、幅を狭くして、高さをとり明りを確保する窓がよいでしょう。

 

・自然素材でまとめる

木と土と紙などの自然素材をベースにした家づくりは、湿気の調節に最適で日本の気候風土にマッチしていました。冷暖房などない時代には本当のエコライフが息づいていたのです。土壁、ふすま、障子、畳という建材を駆使した昔ながらの家では、穴が開いたりへこんだり砕けたりはしますが、子どもたちに怪我はさせません。プラスチックや金属などはキズもつきにくく丈夫ですが、人には優しくありません。キズが増えてゆくごとに家族も家も共に成長するのです。

 

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和室の天井が高かったり、吹き抜けだったりは想像できません・・・

確かにおかしい気がします

薄暗いところはたまに行きたくなります。

子どもも狭くて暗いところに入りたがりますよね

動物はそういうところを求めるのかも!

家の中に薄暗い、秘密基地てきなお部屋があると楽しいかもしれません

 

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長持ちする設計 Part.2

投稿日: 2012-05-22

長持ちする設計

 

 

・高い基礎は耐久性が長い

 

昔の木造住宅には縁の下がありました。そこに薪などを入れて保存していたものです。しかし今では、鉄筋コンクリートの基礎を設けているので縁の下はなくなってしまいました。縁の下には風通しをよくする働きがあり、家の土台を腐らせずに、長持ちさせたのです。

基礎が低いと地面から湿気が上がりやすく、通気も悪いとカビなどが発生し土台が腐りやすくなってしまいます。日本は湿度が高く、梅雨や秋雨など季節の長雨もあります。「基礎はできるだけ高く」これが家を長持ちさせる基本です。基礎が2倍高いと耐久性が4倍長くなると言われているほどです。

 

・平屋は住みやすい

 

敷地が広ければ、平屋を建てるのがおすすめです。2階建より住みやすい平屋の特徴は、階段の上り下りを必要とせず、平面の移動だけで生活の用が足せる利便性があります。生活動線が短くシンプルにでき、見渡しの良い空間づくりが可能です。上下移動がないため、バリアフリー対応も容易にできます。2階の荷重がない分、耐震性にも優れています。ガーデニングや畑仕事、日曜大工などでも、平屋は庭の魅力を引き立たせるので、庭を家の延長のような感覚で暮らすことができます。

 

 

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そういえば 縁の下のある家は少なくなってしまいましたね。

子どもの頃、歯が抜けたとき、下の歯は屋根に投げて、

上の歯は縁の下に投げるんだよと教えられた気がします。

縁の下がなかったので投げられませんでした・・・

 

平屋はいいと思いますが、広大な土地がなければ叶いませんね。

庭も作るとなると十分なスペースが必要です

広い土地がある人は平屋も考えてみてはいかがですか

 

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長持ちする設計 part.1

投稿日: 2012-05-21

長持ちする設計

 

・棟の高い家はめでたい

 

棟が高く、急勾配の屋根は水はけが良く長持ちします。デザインを重視した勾配のない屋根は、雨漏りや耐久性に悩まされる可能性が高いため、要注意です。「うだつが上がる」という言葉があります。うだつとは、屋根のてっぺんにある装飾を施した瓦のことです。うだつを上げるためにはそれなりの出費が必要だったことから、富の象徴になり、屋根上には競って立派なうだつが上げられました。これが「生活や地位が向上しない」「見栄えがしない」という意味の慣用句「うだつが上がらない」の語源になったのです。昔、平民が少しでも屋根を高く積み上げ、武士の家に近づこうとしたことから生まれた言葉。棟の高いことは理にかなったうだつの上がる話です。

 

 

 軒が深く、庇の長い家は夏涼しく、冬暖かい。

 

軒の出が深く、庇も長いことは日本建築の特徴です。太陽の位置が高い夏は、家の中まで太陽光が入らないので涼しく過ごせます。冬は太陽の位置が低いので、家の奥まで光が差し込んで温かいという自然エネルギーを利用して、効率的に生活することができる先人の知恵です。開口部や外壁に雨があたることを防ぎ、家の耐久性を高める効果もあります。最近では軒のないデザイン住宅があふれていますが、軒の出や庇のない家は家づくりの基本から間違っています。そんな家に限って高断熱高気密とうたっているからおかしな話です。日本の気候風土がもたらした形ですから、軒が長いのは日本の住居の基本です。

 

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最近はデザイン重視のお家も増えてきて

屋根らしい屋根がないというキューブ型などのお家もよく見かけます

あれはあれでオシャレだけど、確かに水はけの心配はありますね

急勾配なら水がたまることなく流れ落ちます

ただ上越は雪が結構降るので、雪おろしが必要になったとき

急勾配すぎるのも危険なのかな・・・難しいところですね

ちなみにうだつはどんななのか調べてみました!

 

写真でみると分かりやすい!

古い街並みによくありますね

古民家はとても惹かれるものがあります!オシャレ

 

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太陽が栄養剤

投稿日: 2012-05-16

太陽が栄養剤

 

部屋に太陽熱を採り入れるのは、住まいづくりの重要なポイントであることは言うまでもない。そこで、日当たりの良いのは何といっても南向きの部屋である。その次が東側の部屋、西側の部屋ということになる。

 

南向きの部屋は、夏涼しく、冬暖かいということになる。真夏の太陽は、真上にくるので「ひさし」を深くしておけば、暑い太陽光が家の中に差しこまないことになる。冬の太陽は低くなるので、家の中にはあたたかい日が差しこむわけである。

 

夏の太陽は、約77.5度の角度で入るので窓の高さに対し、約2割の長さの「ひさし」をつけておけば直射日光を避けられることになる。

 

太陽の光を浴びて育った子どもは、骨の発育がよく、背も高く伸び、しかも丈夫なことも知られている。反対に、日陰で育つと最悪の場合は、クル病という背骨がまがる病気になる。

 

日光がもたらす身体への影響は、赤血球・白血球を増やす、体内にビタミンDをつくる、新陳代謝を良くする、強い殺菌力がある。

 

しかし、過度の直射日光は人体に害をもたらし、過度の紫外線はシミやソバカス、日焼けなど、肌のトラブルを引き起こす。皮膚ガンの原因になるとさえ言われている。

 

採光計画の決め手は、太陽光線のコントロール。有害な紫外線をカットするセーフティ・シェードガラスなどを巧みに利用して、太陽の光を賢く取り入れたいものである。

 

 

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やっぱり、暗くてじめじめした家よりも、明るくて暖かい家がいいですよね

家づくりにおいて日当たりを考えるのも重要です

 

体に悪いからと子どもをあまり外で遊ばせたがらない方もいますが

あたりすぎさえしなければ体にいいことがたくさんなんですね

子どもには外で元気にあそんでほしいです

 

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キニナルマドリ Vol.4

投稿日: 2012-05-15

キニナルマドリ

かぞくの家

 

 

 

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今回のキニナルマドリは埼玉県のHABITAです!

ロフト!!ロフトの秘密基地みたいな空間は大好きです

家を改装して屋根裏部屋ができた時はわくわくしましたw

自宅にブランコがつけれるなんて夢みたいですね!

太い柱だからこそできる楽しみです

 

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