こんにちは♪└( ＾ω＾ )」

 

 

皆様週末はいかがお過ごしでしたか？

 

私はお気に入りのイヤリングを落としてしまい、

いまだショックを引きずっています……

駅のエスカレーターに吸い込まれていくのを静かに見ていました…＿|￣|○

しばらく立ち直れそうにないです…

 

さて、 気を取り直して！

本日はまた雪が降ってしまいましたね〜

たくさん積もらないことを祈るだけです(＞人＜;)

 

 

 

さて、下小船津浜のＭ様邸では、冷たい風が吹く中

建前が完了しました。

Ｍ様邸では、弊社でははじめての『プレウォール工法』を採用しました。

まずは、Ｍ様邸の建前の様子をご覧ください(^-^)

 

どんどん進んでいきます！

 

屋根にも取り掛かっていました。

 

建物の中はこのようになっています。

 

では、ここで『プレウォール工法』について説明したいと思います。

来年にはホームページにも工法を追加する予定ですが

本日は一足お先にブログにて説明してみたいと思います。

 

『プレウォール工法』

柱や梁などの構造材と壁・床・仕切りパネルを一体化した「壁面ユニット」。

パネル工法の合理性と在来工法の自由性を両立した工法です。

高い耐久性能・耐震性能・断熱性能が基本の

プレウォールパネルを使用した工法です。

 

耐久性：内部結露しない

耐震性：在来工法の筋かい壁と比較した耐震強度は1.5倍

断熱性：グラスウールと比較した場合の断熱性能は約2倍

耐火性：結晶水含有の石膏ボードで熱分解され約20分から25分の間、

　　　　水蒸気を発生し、延焼を防ぎます。

 

簡単に言うと、以上の特徴があるのがプレウォール工法です。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

プレウォール工法についてとても詳しく記載してあります(^-^)

プレウォール工法

 

とても優れた耐震と高気密高断熱性能を持っているようです。

現場での作業も大幅に軽減でき、工期の短縮にも繋がるそうです。

 

興味のある方は、是非弊社にお問い合わせください(*ﾟ▽ﾟ*)

 

 

では本日はこれで失礼致します！

 

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(株)匠・小山住建

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