T様邸 建前
本日はT様邸建前の日です
建前とは・・・?
出来上がった家の土台の上に柱を立てていき、次に柱と柱を梁(はり)でつないで、最終的には屋根で最も高い部分の部材である棟木(むなぎ)を取りつけるという作業
この作業により家の形がはっきりします!記念ともなる日です
無事に棟木が取りつけられると、上棟式(じょうとうしき)と呼ばれるお祝いをします。
それでは建前の様子を紹介しましょう~
はじまりはじまり~(^_^)/
午前中は曇り空~
一階部分は大体建ちあがっていました
柱には凸状の部分があり、土台や梁には凹状の部分がそれぞれあります。
それを利用して打ち込んでいきます
この凹凸がぴったりはまるって素晴らしい!!!
梁がすべて取り付けられ、いよいよ床~♪
床材オーライ!オーライ!
床が敷き終わりましたー!
敷いた床の上に再度柱、そして梁を建てていきます~
2階もできました~☆
これが終わると最後に棟木を取り付ける作業です!
棟木とは屋根の一番高い位置にある部材のことです。
それはこれからです
私も現場に行ってみてきます!!
この続きはWebで!
じゃなくって、次回のブログで!!
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